南から新しい暖かいロータリーの風を起こそう。

2018-19年度のクラブスローガン「楽しいクラブ、価値ある奉仕」

2018-2019年度国際ロータリー会長は、バリー・ラシンさんです。
彼は、RIテーマ「Be the Inspiration(インスピレーションになろう)」を掲げ、その中で、「ロータリアンの使命はよりよい世界を築くこと。私たちの中に眠っているロータリアンの魂を引き出して(インスピレーションを芽生えさせて)行動することが大切」と説いています。そして、奉仕を持続可能なものにするために、「一人ひとりが長期的なビジョンを持ちましょう」と呼びかけています。

さて、我が鹿児島サザンウインドロータリークラブは創立22年目に入りました。
この間、生みの苦しみや様々な困難があったと思いますが、多くの方々の助言と支援のおかげで、クラブがここまで成長できたことは想像に難くありません。そして、今、私達は、その先人の偉業の上に日々楽しいロータリーライフを送っています。

そんな中、今年度、私達はガバナー輩出クラブという栄誉を頂きました。
これは決して偶然ではなく、クラブが歩んできた21年が正当に評価された結果だと思います。あらためて、皆さんと心を一つにして、川原ガバナーを支え今年度を盛り立てていきましょう。川原ガバナーは、地区スローガン「プラスワンの考動を!」を提唱する中で、皆さんに『クラブの“不易流行”を語って欲しい』と言っています。これは、クラブの過去に学び、クラブの現在を見つめ、クラブの未来を語り合って欲しいということです。私達は、創立20周年、姉妹クラブ盟約締結、ガバナー輩出等を経験してきました。そんなクラブの成長を目の当たりにするとき、これまでの歴史に学びながら、この成長と発展が限りなく続くために、知恵を出し合い行動して行かなければならないと思います。
今年11月には記念すべき第1000回例会を迎えます。今こそ、クラブがたどってきた歴史と、クラブが持つ有形無形の財産に思いを馳せ、クラブの未来像(ビジョン)を語る時ではないでしょうか。(有形=例会の形/奉仕プロジェクト、無形=人)

今年度のクラブスローガンは 「楽しいクラブ、価値ある奉仕」 としました。
会員同志の融和と友愛を最優先にしながら、会員・委員会・部門がそれぞれにおいて主体性と自主性を発揮し、それぞれの活動計画がスムーズに遂行されるよう、クラブ環境を整えて参ります。

2018-2019年度 会長 田中 応征

ロータリークラブとは

ロータリークラブは、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである単位クラブのことです。最初のクラブが例会場所を輪番(ローテーション)で提供しあったことから「ロータリー」の名がつきました。

1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33,000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上あります。

職業奉仕(会員の職業倫理を高めること)と、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とし、基本的には「I serve: 私は奉仕する」、クラブとは「奉仕をするクラブ会員であるロータリアン個人の集まり」であり、国際ロータリーはそのクラブの連合体とされていますが、個人のみならずクラブ単位や国際ロータリーとしての奉仕プログラムも行われています。ロータリークラブ活動の特色として、各クラブごとに、独自の事務局を持ち自主独立運営が行われ、奉仕活動、寄付行為、会員の交流、友好事業等がなされています。