30年 学び 育て つなげる クラブへ

 ロータリーの創設者 ポール・ハリスは、約120年前に荒んだアメリカの国の中に道徳観・倫理観・高潔性を持つ人々の集まりでロータリーを立ち上げました。 ポール・ハリスは、のちになぜ?ロータリーを立ち上げたのか?と聞かれたとき こう答えたそうです。「寂しかったから」

 2016年の規定審議会に於いて、ロータリーはクラブに柔軟性をもたせ、会員増強に向けた取り組みを行ってきましたが、海外はもとより国内においても少子高齢化等もあり会員増強は現状厳しい状況と言えます。

 当クラブも会員減少により例会回数を見直したこと等により、会員同士の繋がりが薄くなりつつあると思います。現会員に焦点をあて例会やロータリー活動を楽しめるように工夫していき、また会員が集まり語っていける場も設けます。

 具体的には(会員が同士語れる場)

① 夜間のロータリー大学の復活(勉強と懇親)
② 定例の部門内打ち合わせを開催(年3回 打ち合わせと懇親)
③ 会員卓話の回数を増やします(会員のことをもっと知ろう)
④ ニコニコを通して近況報告(その話題で例会食事時盛り上がってください)

 クラブスローガンは「30年 学び 育て つなげる クラブへ」です。

 クラブ在籍年数は、会員様々ですが30年間紡いできたロータリーの知識や友情の大切さ、また奉仕の理念等ぜひ次の世代へつないでください。またロータリーを再度学び会員を育て社会の模範(誠実さ・多様性・道徳観・寛容・倫理観・友情・平和・高潔)となる価値観を共有となるロータリーアンを地域に輩出していきたいです。

 昨年度は、衛星クラブも誕生いたしました。クラブ会員が力を合わせ協力し、多くの知恵を出し、一人一人がもっと楽しく活動ができるような魅力あるクラブを作っていきましょう。

 心から話しあえる、お互いに助け合える友人を持つことがロータリーです。

 さあ皆さんとともにこの1年一緒に活動していきましょう。

 ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2026-2027年度 会長 中村聡